北九州市門司区にマンション誕生門司ミッドエア。JR鹿児島本線「門司駅」からマンションまで徒歩1分の好立地マンションです。

構造

「超高層の鹿島」。その技術力を結集した地震への安心性。

タワーマンションは、設計やデザイン、建築技術、そして末永く暮らすための
安心・安全のシステム、維持・管理方法など、現代建築の最先端の考え方と技術を結集して建てられます。
様々な英知を結集して誕生する建物こそ、快適な暮らしを約束します。

耐震

MOJI MID AIRの概念図

※軸経2.0mの支持杭を32本埋設しています。

●MOJI MID AIRの概念図
地下1階地上28階建、高さ約100mの超高層RC造建造物。建物内部に共用部を、外周に住戸をそれぞれ配置したダブルチューブ架構です。柱梁には高強度材料を使用しました。

耐久性を高める水セメント比

●耐久性を高める水セメント比
コンクリートの強度を左右する指標のひとつである、水・セメント比。耐久性を高めるには、セメント量に対して水の量を少なくするのがポイントです。MOJI MID AIRの高強度コンクリート部分では、セメントに対して水の量を通常より少なくし、水・セメント比を50%以下に設定。これにより、コンクリートの収縮を少なくしてひび割れを起こりにくくし、鉄筋の錆び付きを押さえることで耐久性を高めています。

耐震に大きな実績を残す鹿島のHiRC工法
カジマスパイラル柱鹿島建設は30年以上前から地震に強い超高層マンションの研究に取り組み、カジマスパイラル柱と呼ばれる鉄筋の組み方を開発しました。RC(鉄筋コンクリート) 造で剛性に富むばかりか、地震に対してしなやかな動きをとる柔構造とすることに成功したのです。さらに施工は、工場で部材を制作し、現場で組み立てる「プレキャストコンクリート(Pca)」とすることで、品質や安全性が飛躍的に向上しました。
最新技術と「鹿島スペック」をMOJI MID AIRに
日本の超高層時代を築いたHiRC工法。経済性、居住性はもちろん、純ラーメン構造(剛接合により柱とはりが接合された建築構造。耐震性に優れている)による建築計画への適応性の高さや合理化施工によって、多くの実績を重ねています。また、超高層化、大スパン化の実現のために高強度コンクリートや鉄筋を開発。構造実験を繰り返し、MOJI MID AIRでも「鹿島スペック」と呼ばれる独自の性能基準をクリアしたものだけが採用されています。
構造体概念図

●構造体概念図
超高層建築は技術と共に大スパン化も実現。高強度コンクリートや鉄筋構造など様々な新材料の開発に大きく貢献してきました。鹿島建設は独自の基準で、特別に鉄筋の伸び性能を目指して想定したいわゆる「鹿島スペック」を定めています。


国土交通大臣の認定を取得した耐震構造

「超高層建築だからこそ、実は安心」と専門家は胸を張ります。なぜなら、地上60mを超える超高層住宅においては、通常の建築よりも遥かに厳しい設計審査基準があるのです。MOJI MID AIRは、建物構造における地震時や風圧力に対する強度、そして施工方法に至るまで、多岐に渡る厳格な審査をクリアし、国土交通大臣の認定(認定番号HNNN-2885)を取得した、安心の超高層住宅です。阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)級の地震にも耐えうるように設計されています。国土交通省の認定の流れ

 

強固な支持地盤をがっちり掴む基礎杭に注目
MOJI MID AIRは確かな耐震性を実現するため、日本に1台のみという地盤調査車を用いて、現地の地盤調査を丹念に行いました。その結果、N値50以上というきわめて密で硬い支持層が地下でゆるやかに変化していることがわかりました。そのため建物を支える軸径2.0mの支持杭32本を支持地層までしっかりと打ち込み、支持層が接する部分は、杭径を最大約3.3mまでスカート状に拡大する拡底杭にしたのです。これにより安定した基礎を実現、耐震性能を高め、建物全体を支える強固な基礎構造を築いています。
ジオ・エクスプローラー

●ジオ・エクスプローラー
調査に活躍した日本に1台しかない移動型地盤調査車。最大80mの深度まで調査可能です。

※N値=重りを一定の高さから落下させ、土中の定められた深さに到達する回数を示した、地盤の硬さを表す数値。(N値50の場合、重りを50回落下)。



耐久性の高い100年住宅のために最大強度60N/平米の高強度コンクリート

コンクリート概念図MOJI MID AIRは、超高層住宅に向いている剛性の高いRC(鉄筋コンクリート)造で建てられます。この際、建物を支える柱・梁などは、一般に使用するコンクリート強度を上回る最大強度60N/mm2の圧縮性能を実現。日本建築学会の建築工事標準仕様書による「設計基準強度がFc30N/mm2であれば構造体の大規模補修不要予定期間としておよそ100年」という基準をクリアした、世代を超えて住み継がれる、耐久性の高い100年住宅と言えます。最大で1m2あたり約6,000トンもの圧縮に耐えられる、非常に高いレベルの高強度コンクリートを採用しているのです。

 


通常の構造とダブルチューブ構造
MOJI MID AIRは、建物を取り囲むような外周柱と梁で大きな筒状のチューブを形成。その内側に中央のエレベーター部を囲むように内チューブを配置したダブルチューブ構造です。このダブルチューブ構造が地震時の変形を抑え、優れた耐震性を発揮する一方、柱スパンを広く確保することで住戸内の柱や梁がない開放的な空間を実現しました。

●通常の構造とダブルチューブ構造
ダブルチューブ構造とは、建物の外周部と内周部に柱と梁をチューブ状に集約、配置する方法で、各フレームにかかる地震や風力の揺れに対し、立体的に対処することができます。従来のラーメン構造に比べて住戸内の梁や出っ張りが少なく、広くすっきりとした自由度の高い住まいを実現しています。

S.I(スケルトン・インフィル)

S.I(スケルトン・インフィル)の発想がサスティナブルの思想を可能に
概念図
スケルトンとは「柱、床スラブ」など鉄筋コンクリートの建物を支える構造躯体のこと。これまで紹介したように、高強度コンクリートの使用やダブルチューブ構造を採用したことで、各専有部においても、世代を超えて永く住み続ける構造躯体となっています。またインフィルとは「内装・設備」を指し、各住戸外の共用廊下に共用配水管を設置することで、内装や設備の更新を比較的容易にする発想です。
これにより内装や設備の取りかえを容易にし、将来の生活スタイルや家族構成の変化に合わせ、内装等を変えることができます。耐久性を追求し、可能性を高めることで、永続的な暮らしを実現します。そのためにも床(天井)には、コンクリート部と床部の間を空けた二重床を採用。スラブ厚も270mmを確保し、遮音、断熱に大きな効果を図ります。また二重床は安全と快適に貢献し、床下のメンテナンスをスムーズにするなど、住まいのクオリティを高めます。

※水まわり等、間取りの変更には一部制限があります。

スケルトン・インフィル(外部配管方式)概念図

高耐久皮膜

海風から住まいを守る高耐久皮膜
海峡に隣接するタワーマンションだからこそ、海風による塩害にも万全な配慮を行ないました。外壁塗装とサッシュ皮膜にフッ素を配合し、その耐候性、耐久度を大幅に高めました。また、MOJI MID AIRの大きな特徴として専有部の玄関は、すべて内廊下側に設計。外気に触れない造りは、ドアの面材、ハンドル、キーなどを錆びから守り、耐久性を大幅にアップしています。

外壁、ガラスは断熱、耐久・耐風に配慮
住戸を外から守る外壁は、断熱・遮音に優れた厚さ100mmのALCを採用。断熱材をさらに吹き付けることで、より暑さや寒さに配慮した空間に仕上げています。またタイル落下の危険を排除し、フッ素加工でタワーの象徴である白地に仕上げています。また、タワー外観を際立たせる専有部のガラス面は、スクエアなデザインを強調しながらも遮音性に優れたガラスを採用。このガラスは耐風効果も高く、強風時でも穏やかな空間を約束します。

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